日曜日、文化協会60周年記念の文化の祭典が開催されました!
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!
アンレーヴは舞台部門の夜の部のトップバッターで出演させていただきました(^-^)
教室の発表会以外の舞台に参加するのは初めての人がほとんど。初めての会場や段取りに、舞台袖ではみんな少し緊張気味⁈な感じでした。
私もいつもとは違うドキドキ感がありましたが、今回参加してくれた12人で毎週練習してきた成果か、本番直前には自分たちで場当たりや踊りの確認をしたり、お互いにいろいろと声をかけ合いながら袖にスタンバイする姿を見て、とても頼もしく感じました。
本番は、全員が堂々と落ち着いて踊っていて、みんなの成長を実感‼︎終了直後はみんなすごく疲れていて、舞台でパワーを出し切ってくれたのがとてもよくわかりました。お疲れさま‼︎早く本番の映像が見たいですねー
発表会とは一味違う今回の舞台も、みんなの次の成長へつながる貴重な経験になると思います!
実は本番の舞台袖で、アンレーヴの1回目から前々回の発表会まで、本当に尽力して下さっていたホールのスタッフの方に偶然お会いして声をかけて頂きました。みんなが大きくなっていて驚いてました。
この方がいなかったら、私とても発表会の開催なんてできなかったな…と思うくらいお世話になった方なのですが、今回も裏でいろいろと働いてくださってる姿を見て、たくさんの方の力で成り立っている舞台、その舞台ができるって本当に幸せでありがたいことだな〜と、コロナで出来なかった舞台もあるからこそますます感じました!
生徒のみんなにも、感謝の気持ちを持って踊ること、舞台に立つことを、忘れないでほしいなーと思います(^-^)
写真は前日のレッスンと舞台リハーサルの様子です。