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カトル→ロワイヤル→カトル→サンク

昨日振り付けした、海賊のオダリスクのアントレの最後。
どれも5番プリエからジャンプするのは同じですが、微妙に違うものが連続するので、ちょっと混乱してたかもですね...。
キャトルとサンクは数を表しているのですが、ロワイヤルって⁇
動きとしては、5番プリエから飛び上がって、足を変えずにバッチュ(足と足を打ちつける)してから足を入れ替えて5番のプリエに降りるパです。バッチュ・シャンジュマンとも言うそうです。こっちの名前のほうが動きがわかりやすいじゃん笑笑
ではなぜロワイヤルという名前なのか。ロワイヤル(royale)はフランス語で、英語のロイヤル(royal)と同じ「王の、王室の」という意味。どうやらバレエ大好きだったルイ14世が、アントルシャ・カトルが苦手で、それの代わりに考えた動きらしいです。着地する足が逆になっちゃってるけどいいの⁇という気がしますが...笑笑、王様が考えたからロワイヤルってことですね!
ちなみにカトル(quatre)は4、サンク(cinq)は5、ついでにシス(six)は6。空中での足の動きの数え方の説明が難しいのですが、足を開いて1、閉じて(打って)2、開いて3、閉じて4...とカウントするので、カトル(4)は元々の足に戻って着地、シス(6)はさらに開いて閉じてをするのでスタートとは反対の5番で着地となります。じゃあその間のサンク(5)は...⁇となってしまいますが、足を開いたまま着地するわけではなく、カトルの着地を後ろ足クペで降りることになります。
文章で説明すると、なんだか訳分からなくなりそうですが、頭でもちゃんと理解できると自信を持って踊れると思うので、あとはどんどん動いて身体で覚えてみてください!
昨日は振り入れだったので、なかなか全員が飛び上がっている写真はなくて、なぜか代わる代わるジャンプしてる写真に...。最後の写真は別の日のレッスン中の写真です。 2021913165444.jpeg 202191316554.jpeg 2021913165527.jpeg 2021913165610.jpeg
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